そして前のページではコンクリートの渋い建造物を並べましたが、こんな素敵なオブジェたちが、渋さの中にも色を添えているのでした。緑とオレンジ、そして遠くに見えてる青年の城の塔。時間は確実に30年以上止まっていました。

そしてこんなにもモダーンでポップなプラスチックのベンチを発見!!「か、カワイイー!!」。

私と部長は夢中でアイドルおたくよろしくカメラをこのベンチに向けました。「ちょっと汚れてるのも綺麗にしてあげたいね!」「これを入れてあの建物撮ると最高やで、これ」「いやぁ、あっちにもこっちにも同じイスあるよぉーー」などかなり高いテンション。その辺りにいた数人の人々はかなり頭のおかしい人達だと思っていた事でしょうが、そんな事気にしません!(笑)綺麗なグリーンの上にオレンジ、キイロ、そして白。とっても鮮やか。そして→のイスの向こうに立てられてる白いポール?みたいなのは「ディスクゴルフ」なる遊び用。あそこに専用のディスクを入れていくみたいです。数字が付いてて色んな所にありました。

そして、「まだまだ何かありそう...」と先に歩きだした部長が「アハハハ、chieちゃん来てみ〜〜やっぱり何かあると思ったわ(笑)」と言うので、後を付いていくとこんなのもありました!「キャーーー、かっこい〜、アハハハ。トリコやんこのイス〜!!」やんややんや。もう二人とも壊れました(同時にデジカメのデンチもメモリーももうお終いです。笑)

まさにオーガニックデザイン!クリーム色の曲線が美しい屋根。そしてトリコロールカラーのベンチでフレンチ要素まで!!(笑)こんなに素敵な休憩所見た事ない!!みなさん、地方にはまだまだ眠ってます。素敵な出会いを求めてまだまだ私達の建物探訪も渡部篤史には負けられないと思うのでした(笑)

そして...もうすぐ塔部分の建物の検査をするんだそうです。(もうしてるかな?)「で、調べてどうするんですか?」と私達は係りの方に聞きましたが、その答えは「うーん、修復するかどうかまだよく判らないですが...」とあいまいなお答え。「もちろん貴重な物なのでそのまま修復しますよ!」と答えて欲しかった。も...もしや。嫌な予感は塔を見る度に溜め息に変わります。この写真では判りにくいんですが、本当にピサの斜塔じゃないけれど、「歪み」が激しい青年の城。完全にナナメに傾いてます。いつかガッシャーンといくんじゃないか。。。しかし修復が難しいのも、かつてを思えば合宿客も激減して、きっとこいつが町の赤字を背負ってるのも判ります。しかしとにかくこんなにも素敵で貴重な施設。少しでも長く、「このままの姿」でいて欲しいと願うモンド不動産です。

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